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排水管つまりを自力で直す方法 場所別に原因や症状

排水管がつまるおもな原因とは

排水管がつまる主な原因は次の4点です。

油を排水管に流している
食材カスが詰まっている
固形物が詰まっている
定期的に掃除をしていない

排水管をきれいに洗うコツ

排水管の汚れがつまりを起こす原因なので、普段から掃除をして汚れをしっかりと落とすことが大切です。ここでは、排水管をきれいに洗うコツを紹介します。

水圧で押し出す

まず汚れてもいいタオルを用意し、排水口のトラップや目皿を外します。次にタオルを排水口へ入れていき栓をします。タオルを引き抜けるように片方の端を長めに出しておきましょう。

そして、50度ほどのお湯をシンクの深さの6~8割程度溜めます。お湯が溜まったらタオルを一気に引き抜くことで排水管内へ水が勢いよく流れていき洗浄されます。お湯でやけどをしないように気を付けましょう。

ブラシで汚れを除去する

普段のお手入れはブラシで磨くことも簡単でお手軽な方法です。50度ほどのお湯を流して汚れをやわらかくしてからブラシで磨くと、より取れやすいです。水の流れが悪いと感じたら、つまり気味のサインです。

ワイヤーブラシを使って油汚れやぬめりをかき出しましょう。パイプクリーナーと合わせて使うのも効果的です。

薬剤でつけ置きをする

パイプクリーナーを排水管に垂らし、しばらく置くことで、油汚れをじっくりと溶かすことが可能です。つけ置きできる時間は使用する製品によって異なりますので必ず取扱説明書を確認しましょう。

つけ置きしていることを忘れないようにするのと、つけ置き中に物を落とさないように気を付けましょう。シンク周りを片付けておくと安心です。

排水管つまりの予防方法

排水管がつまらないよう、予防するための方法は次の3点です。

油を排水口に流さないこと
食材カスや固形物をそのまま流さないこと
定期的に排水管の清掃をすること

それぞれの予防方法を説明します。

油を流さない

油を流すと下水へ流れるまでに排水管内で冷えて固まり、排水管に固着します。固着した油の上に油がどんどん重なることで、頑固な油汚れとなりつまりの原因となります。

油が固着すると雑菌が繁殖しやすくなり、悪臭の原因となるぬめりを生じます。

さらに、小さな固形物が流れてきたときに油と混ざって大きな異物となり、水の流れをさまたげてしまいます。

このように、油を流すとつまりやすく不潔な環境となることから油はゴミとして処分することが望ましいです。シンクを使い終わったタイミングで数秒間50度くらいのお湯を流すことを習慣にすると、油汚れが蓄積しにくくなります。

食材カスや固形物を流さない

排水口に食材カスなどの生ゴミを流してしまうと、排水管内の油分と混ざり合って蓄積し、徐々に大きな異物となっていきます。

これが排水管のつまる原因となります。食材カスの汚れは雑菌が繁殖しやすく、悪臭の原因にもなります。食材カスを流すことがないように、目の細かいネットをゴミ受けにセットしておくとよいでしょう。

大きな生ゴミは三角コーナーに捨てるようにしましょう。

また、箸やフォークなどを誤って流すと細い排水管に引っ掛かってしまい、つまってしまう原因となります。

トラップがあるので通常は排水管へ落としてしまうような場面は少ないですが、排水管の掃除のときにトラップを外すときは、シンクの中や周辺に固形物を置かないようにして物を落とさないように気をつけましょう。

定期的に掃除をする

排水管の簡単な掃除を都度行うことで、つまりを予防することができます。特に油汚れは少ないうちから取り除いておくことで、蓄積して頑固な汚れにならずに済みます。

排水管の掃除はめんどうに感じるかもしれませんが、軽い油汚れなら簡単に落ちるので、汚れがひどくなってから掃除するよりも楽ですよ。

一日の終わりにシンクと排水口回りをブラシでこする、週末にパイプクリーナーを流すといったように、掃除の頻度を決め、習慣にすると続けやすいです。

いかがでしたか?それぞれの予防方法を出来るところから実行してみましょう。

さらに詳しく知りたい方は、インターネット検索でいろいろ調べてみましょう。

【出典:「イースマイル公式サイト」】 ※別の新しいページが開きます。